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【実践レビュー】WordPressテーマ「RE:DIVER」を使うメリットとデメリットとは?

【実践レビュー】WordPressテーマ「RE:DIVER」を使うメリットとデメリットとは?

2025年、株式会社Qreit Bear(クレイトベア)から次世代のWordPressテーマ「RE:DIVER」がリリースされました。ブログ初心者でも簡単に高品質なWebサイトが構築できる優れたテーマですが、口コミやユーザー数の少なさから、購入に踏み切れない方もいるのではないでしょうか?

この記事では、RE:DIVERを使うメリットやデメリットを解説しています。

記事の後半では初心者ブロガー、アフィリエイター、Web制作者ごとにおすすめとなるポイントも解説しているので、テーマ選びに悩んでいる方は参考にしてみてください。

URL:https://re-diver.com/shop/rediver/

WordPressテーマ「RE:DIVER」の特徴

WordPressテーマ「RE:DIVER」の特徴
WordPressテーマ-RE:DIVER
項目別で見る!
RE:DIVERのサマリーレビュー
re.diver thema image
ブロックエディターの操作性
8/10点
Webサイトのカスタマイズ性
9/10点
広告配信サービスによる収益性
8/10点
テーマ独自の機能性
9/10点
ユーザーサポートの充実度
7/10点
各項目の評価ポイントはこちら!
ブロックエディターの操作性(8/10点)
  • ブロックエディター完全対応!
  • 装飾ブロックが豊富で汎用性も高い!
  • 既存の装飾ブロック(Gutenberg)にも様々な効果を追加できる!
  • 調整中と思われる装飾ブロックが幾つかあり、動作が安定しない……
Webサイトのカスタマイズ性(9/10点)
  • サイト型トップページの制作に必要な機能は一通り揃っている!
  • 設置可能なウェジットエリアが多く、ウィジット関連の機能も豊富!
  • WooCommerceとの親和性を高める専用プラグインが販売されている!
広告配信サービスによる収益性(8/10点)
  • 広告自動配置機能が超優秀!
  • 広告ブロックが使用されていても代替広告で収益機会の損失を阻止する!
  • 広告タグやCTAボタンのCTR計測が出来ない……
テーマ独自の機能性(9/10点)
  • SEOに強く、Webサイトの価値を高めてくれる!
  • ブックマーク機能で訪問者の定期的な再訪を促進させる!
  • 全アーカイブに対応した絞り込み検索機能で訪問者の回遊率を底上げする!
  • テーマファイルの軽量化を徹底しており、Webページの表示速度が非常に速い!
  • 訪問者が閲覧した記事を保持し、個々の訪問者に合ったユーザー体験を提供する!
ユーザーサポートの充実度(7/10点)
  • 基本的な使い方は公式マニュアルで解決!
  • テーマに関する疑問や質問は専用フォーラムで共有できる!
  • 専門スタッフによる個別チャットで問題解決の時間と労力を削減!
  • 専門スタッフによる1on1のサポートは有料……
  • 新しいテーマなのもあり、コミュニティが狭い……

RE:DIVERは「Diver」の後継として開発されたWordPressテーマです。

基本的な機能性はさることながら、デザイン性やカスタマイズ性、広告による収益性も大幅にパワーアップしており、ノーコードで簡単に高品質なWebサイトが構築できます。サポート体制が充実しているため、ブログ初心者でも安心して使い続けられるでしょう。

2025年にリリースされた新しいテーマなのもあって、まだまだ知名度は低いかもしれませんが、将来性はSWELLやJIN:R、AFFINGERにも劣りません。堅実にアップデートを重ねていけば、WordPressテーマにおける定番のひとつになりえるでしょう。

本気でWebサイト運営に取り組むなら、あらゆる可能性を追求するRE:DIVERがおすすめです。次世代のブログマーケティングに挑みたい方は、RE:DIVERの導入を検討してみてください。

URL:https://re-diver.com/shop/rediver/

RE:DIVERのメリット5選

RE:DIVERのメリット5選

ここからはRE:DIVERを使うメリットについて解説致します。実際に使っていたからこそ分かるRE:DIVERの実情を粛々と綴っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、ここで解説するサイト機能やサポートサービスは【ver0.5.7(2025年9月5日)】時点での情報です。アップデートにより一部の仕様が変更している場合がございます。

訪問者のユーザー体験を高める洗練されたサイト機能

RE:DIVERには、訪問者のユーザー体験を最大限に高め、さらなる行動を促進させる秀逸なサイト機能がいくつも搭載されています。

例えば、そのうちのひとつであるブックマーク機能は「あとで読みたい」と思った記事をワンクリックで保存し、再検索の手間を大幅に減らしてくれます。これにより、Webサイトへの定期的な再訪が期待できるほか、固定ファンの獲得にも繋がるでしょう。

また、RE:DIVERのサイト内検索機能はカテゴリーページをはじめ、タグページやカスタム投稿のアーカイブページからでも絞り込み検索が可能です。高機能な検索インターフェースで訪問者を検索結果に近い記事へ導き、訪問者の回遊率と滞在時間を自然に延ばしてくれるでしょう。

さらに訪問者の属性や行動履歴をもとに最適化されたコンテンツを提供するパーソナライズ記事を有効化すれば、訪問者の直帰率も改善されるかもしれません。

Webサイトのエンゲージメントとロイヤルティを効率的に向上させるなら、RE:DIVERのサイト機能は大いに役立つはずです。RE:DIVERを利用する際は、ぜひ活用してみてください。

RE:DIVERのサイト機能について

機能美と装飾美を両立したブロックエディター

RE:DIVERはテーマ本体だけでなく、購入時に付いてくる専用プラグイン「Diver Blocks」も非常に優秀です。このプラグインを有効化することでブロックエディター(Gutenberg)に対応した装飾ブロックが追加され、Webサイトのコンテンツ制作を快適にしてくれます。

直感的に使いやすいよう操作画面が最適化されているため、デザインが苦手でもプロレベルのWebサイトに仕上げられるでしょう。他テーマには実装されていない機能が多く、レイアウトデザインの自由度もかなり高いので、ライティング作業に楽しさを覚えるかもしれません。

コンテンツ制作の効率化を図りつつ、コーポレートサイトやブランドサイトにも対応するブロックエディターを使いたい方にはおすすめです。

RE:DIVERの専用ブロック(全45種)

ちなみにDiver Blocksは、デフォルトのブロックエディターにも様々な効果を追加することが出来ます。デバイス毎に表示条件を変えたり、アニメーション機能を追加したり、表示期間を設けることで表現のバリエーションは格段に増えるでしょう。

徹底的に最適化されたテーマ設計

RE:DIVERは、サイト表示の高速化にも力を入れています。

テーマ構造にjQueryを使用せず、Vanilla JavaScriptを採用することでサイトの読み込み速度を大幅に向上させました。その結果、ほかのWordPressテーマは少なくとも300KBのリソースが必要なのに対し、RE:DIVERは50KB未満にまで抑えられています。

時間にして約0.5秒、圧倒的な爆速表示で他の競合サイトを凌駕することでしょう。

RE:DIVERのサイト表示速度について
Test page
テストページ
Test environment
テスト環境
  • サーバーは「XServer」を使用
  • サイト表示を高速化するプラグインは不使用
  • アクセス解析ツール、広告配信サービスは有効
Test results
検証結果(平均値)
スマホ・携帯電話
91
デスクトップ
94

実際に当ブログサイトの人気記事をGoogleのPSI(PageSpeed Insights)で10回ほど診断し、平均値を出してみたところ約91点のスコアを叩き出しました。導入しているプラグインや通信環境によって計測結果は変動しますが、ストレスを感じるほどの遅延は滅多に発生しません。

RE:DIVERを使っている人からは「以前よりも直帰率が改善した」「訪問者の滞在時間が延びた」との声が多く寄せられています。爆速表示によるユーザー体験の向上は、検索エンジン(SEO)に良い影響を及ぼすほか、ファンの獲得にも繋がる重要なポイントです。

検索エンジンフレンドリーなRE:DIVERであれば、Webサイトの検索順位アップも十分に見込めます。上位表示を狙いたいWebサイト運営者にとっては、大きなメリットになるでしょう。

Webサイトの収益を拡大する広告機能

RE:DIVERは10,000以上のWebサイト運用実績から広告掲載による最適な収益モデルを確立しており、少ない労力コストで収益を最大化させることに特化しています。

RE:DIVERの収益機能について

これらの機能が些細な収益チャンスを見逃さず、最適なアプローチで訪問者のクリック率と成約率を伸ばします。良質なコンテンツを制作し、顧客のニーズを的確に捉えたプロモーションで収益化を加速させましょう。

開発スタッフによる手厚いサポート体制

RE:DIVERは、テーマ購入後のサポート体制も万全です。

購入者全員が閲覧できるマニュアルサイトや専用のサポートフォーラムに加え、専門スタッフによる回数無制限の個別チャットまで準備されています。基本的に個別チャットは有料ですが、購入後30日間は無料で使えるため、初心者の方も安心して使い始められるでしょう。

公式が「テーマ購入後に見放すことは絶対にありません」と宣言しているだけあって、行き詰まったときの対応力と問題解決能力は、RE:DIVERを使用している人たちの間でも好評です。

今ならテーマライセンス認証で個別チャットが30日間さらに延長されます(※2025年9月時点情報)。Webサイトの構築に自信がない方は、個別チャットを活用してみてください。

また、すでに別のWordPressテーマでWebサイトを運営していても問題ありません。

同梱されているテーマ移行プラグイン「REDIVER Thema Transfer」を使えば、今まで作り上げてきたコンテンツをRE:DIVERのデザインに合わせて自動で最適化してくれます。テーマ移行に必要な手間が減り、Webサイトの再構築もスムーズに進められるでしょう。

テーマ移行の詳しい手順は、公式のマニュアルをご覧ください。

公式 テーマの移行プラグインの使い方(コンテンツ変換)

RE:DIVERのデメリット3選

RE:DIVERのデメリット3選

ここからはRE:DIVERのデメリットについて解説致します。

正直、私自信はRE:DIVERを使っていて不満はありませんが、使い方や考え方によっては不満に思うこともあるでしょう。あくまでもテーマ選びの参考程度にお読みください。

新しいテーマなのもあってコミュニティが狭い……

RE:DIVERは2025年に発売された新しいテーマなのもあって、利用者のコミュニティがまだ十分に発展していません。SWELLやJIN:R、AFFINGERのようにコミュニティが活発化している人気なWordPressテーマと比べたら、検索によって調べられる情報には限度があります。

実際、RE:DIVERで構築されたWebサイトは少ないですし、RE:DIVERの使い方を解説したブログ記事はもっと少ないです。公式のサポートが手厚いとは言え、インフォーマルな情報の少なさに戸惑う方もおられるでしょう。

しかし、Webサイト運営におけるRE:DIVERの完成度は、前述したWordPressテーマに匹敵するほど優良です。このまま順当に評価され、利用者が増えていけば、RE:DIVERのコミュニティもすぐに拡大していくでしょう。

微力ながら、当ブログサイトでもRE:DIVERに関する記事をいくつか公開しています。コンテンツ制作に躓いたときは、参考例のひとつとして活用してみてください。

複数のWebサイトで使うほど高額になる……

RE:DIVERはライセンス買い切り型のWordPressテーマになるため、使いたいWebサイト数によって金額が変動します。複数のWebサイトで使うほど高額になっていく点には注意しましょう。

なお、RE:DIVERのラインナップは以下の通りになります。

StarterBasicAdbanced
価格14,980円(税込み)17,980円(税込み)29,800円(税込み)
利用可能サイト数3サイト5サイト無制限
※2025年9月時点

1サイトだけの利用であれば、数ある有料WordPressテーマの中でも費用対効果は抜群に良いです。しかし、無制限に使えるAdbancedプランの価格は、やはり割高だと言わざるを得ません。

以下の表からも分かるように国内シェア率1位を誇るSWELLとは、約1万円の差があります。

WordPressテーマ金額(税込)支払い形式
RE:DIVER(無制限)29,800円買い切り型
Emanon Premium27,800円買い切り型
JIN:R19,800円買い切り型
RE:DIVER(5サイト)17,980円買い切り型
Nishiki Pro17,800円買い切り型
SWELL17,600円買い切り型
Snow Monkey16,500円サブスク型
THE THOR16,280円買い切り型
RE:DIVER(3サイト)14,980円買い切り型
AFFINGER614,800円買い切り型
GOLD BLOG13,200円買い切り型
※2025年9月時点

Webサイトのデザインや性能は、WordPressテーマによって大きく異なります。それぞれの特性を理解し、よく吟味したうえで導入するWordPressテーマを選定してください。

移行に対応しているテーマが少ない……

先ほども解説したようにRE:DIVERには、専用のテーマ移行プラグインが付属しています。

「REDIVER Thema Transfer」はテーマの乗り換えをサポートしてくれる便利なプラグインですが、全てのWordPressテーマに対応してるわけではありません。

サポート対象外のWordPressテーマを使っている場合、全てのコンテンツを自力でリライトする過酷な作業が必要です。それ以外にもテーマを乗り換えたことでWebサイト全体のレイアウトが崩れたり、SEOに悪影響を及ぼして、検索順位を下げるといったリスクもあります。

RE:DIVERに乗り換える方は、テーマ移行に伴うリスクを理解しておきましょう。

ちなみに2025年9月時点の公式マニュアルページによれば、テーマ移行プラグインはDiverにのみ対応しているそうです。そのほかのWordPressテーマは調整中、もしくは追加予定と表記されていたため、今後のアップデートで改善されていくと思います。

テーマ移行プラグインの最新情報を知りたい方は、公式のマニュアルページをご確認ください。

公式 テーマの移行プラグインの使い方(コンテンツ変換)

RE:DIVERはこんな方におすすめ!

RE:DIVERはこんな方におすすめ!

これまでの内容を踏まえながら、RE:DIVERがどんな方におすすめなのかをまとめてみました。

使用者の属性が異なることを想定し、初心者ブロガー、アフィリエイター、Webデザイナーの視点でおすすめとなるポイントを簡単に解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

初心者ブロガー

初心者ブロガーにおすすめしたいRE:DIVERの推しポイント5選
  • ブロックエディターが直感的で使いやすい!
  • サイト表示が速く、ユーザー体験を損なわせない!
  • 優秀なエンゲージメント機能が訪問者をリピーターに変える!
  • 公式のサポートが充実しているため、初心者でも安心して使い続けられる!
  • プリセットが用意されているため、Webデザインの専門知識がなくても大丈夫!

普通のブログ運営であれば、RE:DIVERを導入して後悔することはないでしょう。

基本的な性能をはじめ、ブロックエディターに完全対応した専用プラグインの操作性も上々です。おまけにプロレベルの洗練されたプリセットが用意されているため、コーディングの知識がなくても数クリックで簡単に高品質なWebサイトが実現できます。

何かしらの問題に直面しても公式マニュアルや専用フォーラムが充実していますし、個別チャットなら専門のスタッフが迅速かつ丁寧に解決へ導いてくれます。ブログ初心者だけでなく、Webサイトのトラブル対応に自信がない方にとっては心強い支えになるでしょう。

また、RE:DIVERのサイト機能は訪問者をリピーターに転化させ、Webサイトのロイヤリティとエンゲージメントを向上させます。ブログ運営でファンを作っていくつもりなら、最高のユーザー体験を提供するRE:DIVERがおすすめです。

書くことだけに集中したいブロガーは、RE:DIVERの導入を検討してみてください。

URL:https://re-diver.com/shop/rediver/

アフィリエイター

アフェリエイターにおすすめしたいRE:DIVERの推しポイント3選
  • 独自の広告自動配置機能で収益を最大化!
  • 広告ブロックを検知したら、適切な代替広告で収益チャンスを保守!
  • SEO最適化により、検索エンジンの上位に表示されやすい!

一般的なブログ運営から効果的に収益を生み出すなら、RE:DIVERがおすすめです。

10,000以上のWebサイトで実証されたデータを基に構築されたテーマ設計は、収益化においてかなりの優位性を持っています。標準で搭載された広告自動配置機能や広告ブロック検知機能、ads.txtの自動生成機能がWebサイトの収益化を強力にサポートしてくれるでしょう。

さらに言えば、RE:DIVERの広告機能はWebサイトに馴染ませることを重視しています。広告を過剰に表示しない限り、訪問者のユーザー体験を損なうことはありません。

Google AdSenseをはじめとした様々な広告を手間なく運用できるため、初心者でも簡単に収益を上げられます。安定した収益を築きたい方は、RE:DIVERの導入を検討してみてください。

URL:https://re-diver.com/shop/rediver/

Webデザイナー

WebデザイナーにおすすめしたいRE:DIVERの推しポイント3選
  • Web制作者向けに特別ライセンスのプランが用意されている!
  • テーマ本体と専用プラグインがあれば、短時間で高品質なWebサイトが構築できる!
  • テーマ本体の汎用性が高く、あらゆるタイプのWebサイトにマッチする!

RE:DIVERは、Webサイト制作を請け負っている方にもおすすめできるWordPressテーマです。

テーマ本体と専用プラグインだけで完結するシンプルなデザイン性はさることながら、様々なプラグインとスムーズに統合できるよう構成されたテーマ設計は、Webサイト制作の幅を大きく広げてくれます。WooCommerceを使ったECサイトやクリエイター向けのポートフォリオ、中小規模企業のホームページでも柔軟に対応していけるでしょう。

RE:DIVERの将来性や汎用性を考慮すれば、早い段階で使い慣れておくに越したことありません。Web制作業者の方は、RE:DIVERで得られる利益を考慮しながら検討してみてください。

なお、RE:DIVERを使って第三者のWebサイト制作を請け負うには、特別ライセンスの取得が必須です。基本料金として年額10,000円(税込)の費用が発生するほか、納品するWebサイト毎に3,500円(税込)のテーマ認証ライセンスが必要になります。

その他の細かい注意事項は、公式販売ページをチェックしてください。

URL:https://re-diver.com/shop/pro-license/

あとがき

RE:DIVERは、Webサイトを運営する全ての人におすすめできるWordPressテーマです。

ブログ初心者でも直感的に使える優しいUIでありながら、パーソナライズやコンテンツ制作をサポートする強力な独自機能がいくつも搭載されており、Webサイトのロイヤリティとエンゲージメントを大幅に引き上げてくれます。

Webサイト運営の楽しさを存分に味わわせてくれるでしょう。

また、効率化を徹底的に追求したテーマ設計は比類ないパフォーマンスを発揮し、アフィリエイトやGoogle AdSenseによる広告収益を加速させます。

本気でWebサイト運営に取り組むつもりなら、RE:DIVERの導入を検討してみてください。

URL:https://re-diver.com/shop/rediver/

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